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格差拡大の原因はQE(量的金融緩和)。ダボス会議もついに認める。

 

リフレ派は「大規模な金融緩和(QE)でインフレにすれば失業率は下がり不況から脱せる」と主張してきた。ところが、QEを繰り返しても一向にインフレにならない。実体経済全体も一向に上向かない。それをよそに、大企業は円安で儲け、預金以外の資産を持つ富裕層は、株と土地の急騰で儲けた。 リフレ派理論は、ノーベル賞受賞者を生み、雇用の改善(失業率の低下)を唄った左派的な魅力的仮説だった。黒田バズーカという大規模緩和実験でこの仮説は検証された。そして見事に否定された。 この実験がもたらしたものは悲惨だった。インフレ誘導に失敗しただけではない。円安で大企業がより肥大化し、資産バブルで富裕層人口が異常な勢いで急増してしまったのだ。緊縮政策でやっと縮小した経済格差が再び異常拡大し始めた。

雇用の改善は金融緩和とは無関係 - pkotobaの日記

 

ダボス不況の原因は格差拡大と認める。/ガーディアン/goo.gl/MQFs0O