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speedieなど役に立たない!とにかく同心円圏外に逃げるしかない!

福島原発事故放射能汚染のシークエンス 3/11-3/18

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高度被曝は事故直後ではなく4、5、6、7日目に集中している。


❷リアルタイムのspeedieの動き

(http://d.hatena.ne.jp/akatibarati/touch/20120414/1334421134より)

⑴3/12 1号機水素爆発

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⑵3/14 3号機爆発

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⑶3/15  2号機 爆発 
(この日と次の日だけが被曝量が圧倒的に高い)

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❸ 2週間 3/12-3/24におけるspeedie集積結果

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半径60km圏内の住民は事故発生時の3/11中の時点で半径60km圏外に出ていれば高度被曝を受けずにすんだ。


❹半径250km圏内
 
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この図は福島原発100、200、300kmの同心円圏を示している。この事故の直後、最悪のシナリオとして、半径250km圏外への避難がありうるとされた。この250kmという数字は後になってはるかに現実味を帯びた数字となってくる。下のマップを見てもらいたい。

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セシウムの土壌汚染地図(ピーク時)だ。汚染範囲は原発の300km半径にわたっている。これは大気由来の地上汚染を反映しており、気道経由の体内被曝の集積値と相関する。つまり「最悪の場合250km圏外へ避難」という想定は決して非現実的な想定ではなかったわけだ。

 

❺結論

事故の一報がながれたらできるだけ早く最低でも半径60km圏外に脱出する。大気経由の地上汚染つまり気道経由の内部被曝は半径250kmに及ぶ。

 

17原発すべてに250km半径の円を書いてみると本土に圏外領域はなくなる。