読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

谷垣氏の自転車事故で思い出すイタリア自転車前輪脱落事件

 f:id:pkotoba:20160727204756j:image

イタリアの「ビアンキ」ブランドの自転車で走行中に前輪が外れて転倒し障害が残ったとして、茨城県つくば市の元会社経営、中島寛さん(63)側が約2億4千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は、2013年3月25日、輸入元のサイクルヨーロッパジャパン(東京)に、約1億8900万円の支払いを命じた。原告の過失相殺は請求額の1割だった。事故原因としてはサスペンション内部にたまった水が外部に排出されず、そのサスペンションと直接つながっていた左右のスプリング2本が腐食して折れたことによると考えらている。このサスペンションはインナーチューブとアウターチューブを接続している部品が金属バネだけという構造になっていた。バネが折損しても大丈夫なように、ロッドが通っていれば防げたとのこと。ロッドを組み込んだ構造のサスペンションフォークも少なくない。一方原告は雨の日には極力乗らずに、雨が直接当たらない玄関または縁側に保管していた。しかし、雨の日に使用することが無かったわけではない。メンテナンスはタイヤ、チェーン、ブレーキなどを行ていたが、サスペンションについては定期メンテナンスの指示が無かったため行っていなかった。一方サスペンションフォーク付自転車の場合は車体メーカーの取扱説明書にフォークの取扱説明書がついており、そこには、メンテナンス不足が事故につながる恐れがあるため定期メンテナンスが必要と書かれている。以上。引用元は以下の通り。

http://longride.info/general/1838/

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNASDG25049_V20C13A3CC1000/