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舛添氏疑惑:税金2億5千万を普通の金にしてしまう方法

資金洗浄 舛添要一
ここで言う"資金洗浄"(マネーロンダリング)とは"金の出所"を曖昧にするという意味で使わせてもらった。舛添氏は2010年に自民党を離党、「新党改革」を結成する。(代表舛添氏、幹事長荒井広幸氏)
同年より毎年1億2千万の政党交付金(税金が原資)を受け取ることになる。同年みずほ銀行六本木支店から2億5千万円を借り入れる。その際舛添氏の自宅や別荘は、一切、借金の担保に入っていない。同年に銀行に1億5千万円を返済。2011年に5千2百万円、2012年に4千8百万円を返済し全額返済を完了している。その間の「新党改革」の収入は毎年1億5千万円ほど。うち約1億2千万円が政党交付金、1560万円が立法事務費。すべて税金が原資。つまり税金が銀行借入金返済の財源になっているということになる。
政党助成法では、借入金返済に政党交付金を充てることを認めていない。そこで「新党改革」本部は一旦支出した金を舛添氏資金管理団体荒井広幸氏関連団体などの間で回し、再び政党本部に還流させるなどして金の出所をわかりにくくしながら、借入金の返済を行った可能性が高い(マネーロンダリング)。
 
週刊文春 2014 一部引用