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ハート・ロッカー

ハート・ロッカーは爆弾処理のプロでならした帰還兵が戦地に再び戻る物語である。一旦帰国した彼がどのような経緯で戦地に戻る気になったのか。彼の帰国から戦地への再出発までの様子が淡々と描かれる。この映画のクライマックスは最後のシーンにやって来る…

無言館 ー 大戦と徴兵制が語るもの

長野県上田市無言館に行ってきた。 言葉が出なかった。 ⑴人類史上最大の不公平 原爆が投下された1945年、信じられないことが日本では起こっていた。敗戦が濃厚であるにもかかわらず徴兵制が最高潮に達していたのだ。この年だけで17歳から45歳までの人口の実…

戦争の勝ち方 - 太平洋戦争とイラク戦争の場合

71年前の大戦敗戦直後、日本帝国が「天皇制の維持」を条件に、いとも簡単に民主化と非武装化を受け入れたことは記憶に新しい。敗戦国の「精神的ヒエラルキー」を破壊するのではなくむしろ保持させることが実はその国を思い通りに変えることを容易にするのだ…

「平和でいこう」と売り込むしかないじゃないですか

60年以上とにかく戦争で人も殺したことがないし死んだこともない国ですよ日本は。そんな国ほかにないですよ。でも福井と柏崎の原発を爆撃機で攻撃されたら、それで日本の国はおしまいです。日本の国というのはそれくらい守り切れない国なんです。こっちから…

無言館  - 徴兵制がもたらしたもの-

⑴人類史上最大の不公平 原爆が投下された1945年、信じられないことが日本では起こっていた。敗戦が濃厚であるにもかかわらず徴兵制が最高潮に達していたのだ。この年だけで17歳から45歳までの人口の実に4割が戦場にかりだされた。この年の徴集兵の死亡率は9…

一億総懺悔のカラクリ

国民に戦争責任などなかったと思いますよ。この戦争はあくまで政府と軍部とマスコミの指導によると思うんです。皆して「一億総懺悔」といって、「お前も俺も悪かった」と、互いに肩叩きあって済む話じゃないんです。「みんな悪かったんだからお互いに責める…

靖国に行く暇があったら戦地に行きなさい

靖国に行く暇があったら戦地に行って戦没者の遺骨をすべて日本に持ち帰りなさい。270万人の遺骨を一か所に集め墓石に一人一人の名を刻みなさい。国民がいつでも訪れられる立派な墓地を作りなさい。 #戦争

農地改革

戦後、農地改革後の農村を視察していたアメリカ人が田んぼにいた老人にたずねた。 「マッカーサーをどう思う?」 彼は通訳が質問を訳すと、真剣な面持ちで答えた。 「天皇陛下も良い人を雇ってくださっただよ。」 世界史系ジョーク集

戦争と日本人の集団心理

我々の老世代は戦争中、この集団心理のイヤな面を毎日のように見せつけられた。そしてある面で人間の弱さ、大衆の弱さを身にしみて知った。そして戦争に敗れると猫も杓子も『民主主義』という変節ぶりも不愉快だった。私はこうした集団のなかの個人の変容を…

ポピュリスト トランプ氏の主張

ドナルド・トランプはポピュリズムを背景に登場したと考えられています。ポピュリズムとは大衆の感情に訴えることで得票し、政権を握る手法であり、経済混乱と格差社会が先鋭化したときに出現します。平等主義、保護貿易主義、移民反対主義 安全保障に関する…